NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

ANA ・JALファーストクラス・

おもてなしの細やかさは世界一


「ANA」「JAL」ファーストクラス

 

世界のファーストクラスを紹介してきましたが、日本の航空会社の「ファーストクラス」紹介する意味は充分にあります。

今回「JAL」「ANA」のファーストクラスを取り上げました。

ご紹介します。

「やっぱり日本のエアーラインが心地いい」という言葉を多くの人たちから聞きます。世界の人たちの声は、厳しいと同時に、暖かさを感じます。

「nagasawamagazine」で今まで取り上げてきました世界の航空会社は、

エアライン・オブ・ザ・イヤー(英国・SKYTRAX社)ランキングで選ばれたベストファーストクラスと、ラウンジなどを参考にして、取り上げてきました。

であるので、ある意味完璧とは言えないといえます。

そもそも、スカイトラックス社は、英国のコンサルタント企業の一つであるということを踏まえて毎年ワールド・エアライン・アワードを実施しているので、どうしても、ヨーロッパの人たちの声が強く表れてしまいます。

どうしてもヨーロッパに近い答えのアンケートが出てしまいます。そのため日本はある意味不利な立場に置かれているといってもいいと感じます。

そのことを、わきまえて「nagasawamagazine」は、公平に調査をしてご紹介しております。

 

ビジネスクラスが豪華になる傾向がある現在、ファーストクラスの存在感が薄くなってきている。しかし、世界を股にかけて活躍するビジネスマンにとってファーストクラスサービスは重要だ。すべてが「即」というカードは外せない。

自分にとっての“ベスト・オブ・エアライン”を知ることの大切さを知ることの大切さを深く感じています。

なかでも、ファーストクラスの“至福度”は特別でそれを認識することで、仕事がスヌーズに進めることになるからです。

 

「旅のプロローグとエピローグ」を演出するエアーライン。

いままで、「シンガポール・エア」「エア・ファランス」「ブリテッシュ・エア」「キャセイ・エア」「エミレーツ・エア」を取り上げてきた、やはり、多くの人たちの関心が高いことがわかりました、日本の航空会社の人気も素晴らしいとのご意見も相当です。それで今回「ANA」「JAL」の日本を代表する二社のファーストクラスを取り上げます。

2006年に取材したものですが、すでに世界のトップクラスの二社です。

 


ANA

ファーストクラスキャビン(ANA)

シートはフルフラット、ピッチ200cm,幅84、ワイドベット、カプセルのように包まれ、隣席の乗客と視線が合わないようにレイアウトされたシートは、完全個室、リラックスな感覚は最高だ。

機内サービス(ANA)

「ザ・快食」称した軽食メニューは、丼、カレー、うどん、ラーメン。特製ハンバーガーなど、それだけで一食になるメニューに加えて、北海道の日本酒には,蛸わさびなど、産地を配慮した珍味を用意。焼き鳥、漬物などワインのお伴になるメニューが豊富にそろっている。

食事に満足されたら、フルフラットのシートで安眠、快適な目覚めをお約束します。

 

JAL

ファーストクラスキャビン

オーガニック・デザインの旗手、ロス・ラブグローブのデザインによる「ニュースカイスリーバーソロ」を採用、ハイテクなイメージの中に日本の自然を想起させる緑をデザインに取り込み、シートカバーには最高級の革を使用、個人用テレビは当然のこと、パソコン用コンセプト(AC)、マッサージ機能、靴入れまで装備完全フルフラット、羽毛の布団と枕、快適な睡眠が約束されている。

2002年度「グッドデザイン賞」「商品デザイン部門」を受賞。

機内サービス

日本発便のメニューは、老舗京料理店の若主人で組織する「京都料理芽入会」監修による和食と、日本を代表するフレンチシェフで組織する「日本エスコフィエ協会」監修の洋食フルコース。

それらに合わせるワインは「”CELLARS IN THE SKY” WINE AWARD・2004」において “Cellars in the sky” WINE AWARD・2004を受賞している。

 

日本的なおもてなしの細やかさは世界一

 

ラウンジサービス

成田空港第二ターミナル本館3階にあり、軽食、生ビールサーバーなども用意。

マッサージチェア、インターネットなどが無料で利用でき搭乗券の提示により、成田空港のリフレッシュルームでシャワーサービスなどが利用可能。

栗田 ひおり・SHIORI  KURITA

太田 優美子・YUMIKO OTA

全日本空輸株式会社 広報部

Public Relations, ALL NIPPON AIRWAYS CO., LTD.

nagasawamagazine・編集部