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住宅ローンの話

今日は住宅ローンの話です。現在(2016年3月2日)、日銀のマイナス金利政策によって、過去に類を見ない低金利となった住宅ローン。

著者も、自宅の住宅ローンがあり、給料もじりじりと下がりつつある中、定年後の豊かな暮らしを夢見るため、借り換えをしようと少し調べてみました。

住宅ローン低金利三羽ガラス(言うか?)といえば住信SBIネット銀行、じぶん銀行(MTFG系)、ソニー銀行などが思い当ると思います。なかでも住信SBIは大人気で、審査にけっこうな時間がかかっている模様です。

そんななか、著者は「住信SBIネット銀行」「りそな銀行」「楽天銀行」の3行に仮審査をお願いしてみました。それぞれ10年固定(全期間固定)のローンなのですが、それぞれ0.990%、1.094%、1.074%(すべて3月の金利)ということで、現在借りている某銀行の3.5%に比べるとあきらかにお得です。

借り換えの目安として、残金1000万円以上、支払期間残10年以上、金利差1%以上の3つの条件がそろうことと言われますが、金好もこの条件に当てはまりました。

さて、単純に考えれば利息の一番低い住信SBIにするところですが、繰り上げ返済せずに単純に節約できる支払金額はどこもだいたい140万円くらいなので、住宅ローンの契約(新規・借り換えとも)時にかかる手数料の比較が重要となります。

借入金額1000万円、支払期間10年として各行のホームページでシミュレーションすると、手数料は住信338,000円、りそな348,600円、楽天474,000円となりました。

それぞれネットを使うと繰り上げ返済手数料は無料だったり、8大疾病の保険がついていたり、ショッピングポイントがついたりと3様ですが、希望順からいくと住信、りそな、楽天の順番になりますね。

実際、本申込用書類が届いていないので、仮審査の結果が不安ですが、それだけ現在が千載一遇のチャンスと捉えている人が多いのでしょう。早く借り換えて月々の負担を軽くして、おいしいお酒を仲間たちと飲みたいものです。

パソコンで簡単にシミュレーションできますので、住宅ローンのある方は一度やってみてはいかがでしょうか?

 

 酒…いや酒好きな編集者でした。2016・2・28