NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

2014年11月

阿部 寛・写真の旅

「カメラマン阿部 寛・日本の顔」

Nagasawamagazineでおなじみのニューヨーク在住カメラマン阿部 寛が日本の雑誌でも大活躍をしている。

今回、集英社が出している”邸宅美術館の誘惑”(10月末発売)の表紙の写真、そしてアメリカの邸宅美術館の写真を阿部 寛が激写している。

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邸宅美術館の誘惑

以下・「邸宅美術館の誘惑」(集英社・ウエブ・学芸ノンフィクション・)引用

コレクターの夢、アートファンにとっては至福の美の空間、それが「邸宅美術館」だ。邸宅美術館とは、ある個人の自宅や別荘だった建物を、その美術コレクションごと美術館として公開しているものを指す。ルーブルやメトロポリタンなど、名だたる大美術館に比べれば、建物もコレクションは確かに小さい。しかし、コレクターの個性が色濃く反映されていて非常におもしろい上に、コレクターの住居の贅沢な空間も共に楽しめるのだ。


海外の有名美術館はすでに見てしまったという中級以上の旅行者や、リピーターにとって邸宅美術館を訪ねることは素晴らしい旅の目的となるはず。ここでは、パリ、ミラノ、ニューヨークなど世界中の邸宅美術館から、グッゲンハイム美術館、ジャックマール・アンドレ美術館、バーンズコレクションなど至宝の15館を紹介。豊富な写真と朽木ゆり子のわかりやすい解説でおくる。居ながらにしても、旅しても楽しめる究極のガイドブック!

<紹介する美術館>ヨーロッパ、アメリカを中心に15館を厳選

  1. バーンズ財団 (フィラデルフィア/アメリカ)
  2. イザベラ・スチュアート・ガーデナー美術館(ボストン/アメリカ)
  3. ポルディ・ペッツォーリ美術館(ミラノ/イタリア)
  4. ジャックマール=アンドレ美術館(パリ/フランス)
  5. シャンティイ城コンデ美術館(シャンティイ/フランス)
  6. マイヤー・ヴァン・デン・ベルグ美術館(アントワープ/ベルギー)
  7. ロコックス・ハウス(アントワープ/ベルギー)
  8. ヴァン・ビューレン美術館(ブリュッセル/ベルギー)
  9. オスカー・ラインハルト・コレクション<アム・レームホルツ>
  10. (ヴィンタートゥール/フランス)
  11. ラングマット美術館(バーデン/スイス)
  12. ペギー・グッゲンハイム・コレクション(ヴェネツィア/イタリア)
  13. ヴィラ&パンザ・コレクション(ヴァレーゼ/イタリア)
  14. フィリップス・コレクション(ワシントンDC/アメリカ)
  15. モーガン図書館&美術館(ニューヨーク/アメリカ)
  16. フリック・コレクション(ニューヨーク/アメリカ)

小さいながらもオーナーが興味のあるジャンルに絞り込んだコレクションの質の高さ

(例:バーンズ財団はセザンヌ、ルノワールだけで250点)

コレクターが暮しの中で、絵画を楽しんでいた様子がそのまま味わえる。絵画だけでなく、他の美術工芸品や贅を尽くした邸宅そのものも見どころ(お宅拝見の醍醐味!が味わえる)。


強烈な個性のコレクターたちの人生も読み応え満点。

コレクションの貸し出しNGの美術館も。ここに行かないと見られない名作がたくさん!

朽木 ゆり子 (くちき ゆりこ)

美術ジャーナリスト、ノンフィクション作家。東京生まれ。国際基督教大学教養学部社会学科卒、同大学院行政学修士課程修了。コロンビア大学大学院博士課程にて学ぶ。日本版『エスクァイア』誌副編集長を務めた後、1994年よりニューヨーク在住。主な著書に『フェルメール全点踏破の旅』『東洋の至宝を世界に売った美術商 ハウス・オブ・ヤマナカ』『ゴッホのひまわり 全点謎解きの旅』など。

以上『集英社ウエブ』参考


今年(2014年)日本で発売された雑誌

『ドーバーストリートマーケットNY』5月発売)商店建築・発売

『都心の住宅・NY』7月号)リクルート・発売


シャープで綺麗な写真は、心を豊かにしてくれます。

 

街の本屋で売っていますが、見つからなければ新宿、八重洲の紀伊国屋あたりか、TSUTAYAにはあると思いますので覗いてみてください。

 

友人として一生付き合っていける尊敬できるフォトグラファーに感謝です。

企画・取材・nagasawamagazine

フォトグラファー・阿部 寛