NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

街のやすらぎ

Cigar Club  THE WESTIN TOKYO

      

            「Cigar Club」

 

最近タバコに関する話題が少ない、2020年オリンピックを迎えるにタバコに対する規制が厳しくなってきている。

先日、ホテルのシガークラブを覗いた。

シガー、葉巻である。

タバコとは、一線を課している、シガーの魅力をこの小さなブースで、こよなく愛しているシガー愛好家たちの心を癒している。

 

葉巻、シガーの持つ香りの至福感。

ラグジュアリーな至福のひと時を味わう演出は、シガーを愛する人たちにしか理解できないと強く語る。

勿論、各趣味の世界にもこの言葉はある。

 

葉巻という優雅な雰囲気を思わせるこのブースの世界。

シガーを好む人に言わせると、“甘美で、耽美な大人の世界”がそこには広がっている、という。

シガーの世界を知っても悪いとは思わない。

この甘い香りをシガーブースで味わうと、不可な思いは、それほどしない。

一度、指に挟んでみるといい。

葉巻とは、

構造からみると、三層から成り立っている。

中心部「バインダー」その外側「フィーラー」外側巻いている皮「ラッパー」という、葉巻の上皮の葉が一番多い。

また、葉巻の味を決めるのは中心の葉「バインダー」だ。

キューバもので3種類のタバコの葉を重ね、その束を「フィーラー」まき棒状にして、最後に葉脈の少ない綺麗な「ラッパー」で仕上げます。

この五回の組み合わせでアロマが決まります。

この最後の巻きの技で葉巻の品格が決まります。

ブレンダーの技の見せ所です。

また、葉巻の大きさ、形、もまた重要な要素です。

 

「シェイプ」葉巻の形。

ヘッドからフットまで同じ大きさのものを「パレホ」

葉巻形という両端がつぼまった「ベルヘクト」「ダブルフィギュラド」

ヘッド部分を円錐状にとがらせた「ベリコソ」「トルペド」「ペラミデ」と呼ぶ。

サイズです。

基本的に長さをmm単位でみます。太さはRG(リングゲージ)で表記されてます、面倒な表示ですが、分からなければ、シガークラブのスタッフに聞いた方がいいでしょう。

とにかく、始めの一歩は、シガースタッフに聞くことをお勧めします。

シガー、葉巻の魅力に引きずり込まれるスリルをお楽しみください。

 

ウエスティン・東京1Fシガークラブにお邪魔した。

このホテルができた時からの「クラブ」だ。

歴史と貫禄を感じる“ブース„内は葉巻の存在感をまともに受ける。

スタッフたちの、優しさとシガーに対する愛情が、心を打つ。

 

企画・写真・nagasawamagazine。