NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

街のグルメ  伊勢丹 Kitchen Stage

イレ―ヌ 人形町

新企画「街のグルメ」第一回は、新宿伊勢丹地下一階にあるKitchen Stageで展開されている、夏限定のランチ「夏のビストロ・イレ―ヌ人形町」ビストロランチを紹介する。

テーマ「北の国から・・・」

北海道十勝の“美味しいもの”を盛り込んだ、ワンプレートランチは、ボリュームある魅力あふれる食材で、見事にディスプレイされ、食べる人の気持ちを盛り上げている。

島田哲也シェフのプレート上の食と味のハーモニーは絶品。

 

 

ランチセットは、四つの中から選べる、

 

a  岸中豚のトロトロ煮込み、

b イベリコ豚のグリエ

c シャラン産鴨のコンフィ

d メカジキのボワレ ラタトゥイユソース

   又は、メカジキのボワレ ラビゴットソース

 

今回は、上記のメニューから、aを選んだ。

運ばれてきた白い四方形プレート上にバランスよく、美しくディスプレイされた品々が食欲をあおる。

 

メニュー内容を紹介すると、

・キタアカリと十勝コンビーフのリエット風、2種のパンに付ける。

・白いんげん豆のポタージュ

・十勝ハーフ牛のローストとビーフ ソースレフォール

・ラザニア

・ママレード風味のキャロットラぺ

・紅芯大根のマリネ

・ジャガイモのリヨネーズ

・生野菜のサラダ リンゴドレッシング

まず、どれから手を付けたら、このプレート上の品々が満足するか考える。

自由に自分がいいと思ったものから手を付けるのが礼儀だろう。

それがワンプレートの意向だと考える。

食べる行為は人それぞれが好みに応じて進めるのがマナーだと感じる。

さて、

食した後の感想だが人それぞれだから食した人の味覚、そして、提供した場所の雰囲気、提供した人物も当然加わる。

 

 

料金はデザートを入れて、計2.700だ。

コーヒーは別途。

 

この金額なら、普通だろう。

味のバランスもそこそこ、味わい、濃い、薄い、は人それぞれ。

ただ、バランスはいいが何かが足りない、美味しいと感じる感覚が鈍る。

何だろうかと考えたら、結論、全部が中途半端。

一品、一品は、各々味は主張しているがなんとなくぼやけている。

何故だろう、たっぷりとした量がないからだ、主張したいメニューが多いからだ。

だた、十勝ハーフ牛のとろけるような味わい、これがコンビーフだとは、誰もが疑うほどのジューシーで美味だ、ただ、量が少ないのが残念。

本来は、たっぷりと味合える、これぞ北海道。

ぜひ、期待したい。

 

新宿、伊勢丹の地下食料品売り場は充実している。

他のデパート食品売り場のライナップも見事だが、やはり伊勢丹食品売り場のエンターテイメントは他を圧倒している、と感じた。

 

次回「街のグルメ」期待ください。

 

企画取材・写真・nagasawamagazine・編集部・2016 8 9