NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

nagasawamagazine 2017 夏

悲しい!!!

洒落おやじ・工藤 毅志さんを偲んで!

僕の最高の友人、工藤毅志さんが亡くなった。

4月23日だった。

ジムでいつものように体を鍛えていた。明るく、優しい男だった。

誰に対しても、どんな人に対しても、心から穏やかに, 静かに接していたことを思い出す。

彼はファッション誌編集長としての優れた才能は、数限りなくある。

特に世界のファッション特集は他誌を圧していた。その優れた感性は誰しもが認めていた。

そして、世界文化社・家庭画報インターナショナル・エディション・編集長としての活躍は、流石だった。

多分、他誌の編集長たちがやってみたいと心から望んでいる「家庭画報・インターナショナル・エディション」編集長のポストを見事に果たし、日本ファッション誌編集長として、最高の仕事を成し遂げた。

すべてが、英語で書かれている「家庭画報インターナショナル・エディション」は工藤毅志なしではできなかったといっても過言ではないと、僕は信じている。

 

2003年春にプレ創刊号が発行された「家庭画報インターナショナル・エディション(KIE)」は、「何故、日本の文化を紹介する雑誌がないのか?」という様々な人々の声に答え誕生したカルチャー&ライフスタイル・マガジン。日本の四季や伝統文化、旅、ガーデニング、住まいなど、豊かなライフスタイルを1950年代から追求している、高級誌の先駆者的存在「家庭画報」の英語版として発行されている。 

 

彼の才能は、今の時代に合った必要な感性が生きていたような気がする。

僕はテレビの出身だが雑誌界とテレビ界を結べる相応しい男だと、今でも思っている。まだ若い、残念だ。

 

「nagasawamagazine」で連載の”洒落おやじ”、”ファッション””カルチャー”などに、多くのファンが、素敵なコメントを寄せている。

この悲しい出来事を、どう、ファンの人たちに伝えられるか、僕は自信がないが、もう一度、彼の「連載」のすべてを、展開していく予定だ。

彼の人生が詰まった「洒落おやじ」その他の「連載」ぜひ、オシャレを感じながら楽しいんでいただきたい。

 

                 nagasawamagazine・編集長 永澤洋二

 

 

 

編集長・YOJI・NAGASAWA (メディア・プロデューサー)

テレビ、ラジオの構成企画を担当したのち、自らのプライベートオフィス「プロジェクト・イン」を設立。

TV、ラジオ、雑誌、新聞で企画を提案、制作を手懸ける。
現在、NHK、フジTV、TBS-TV、朝日新聞社、地方新聞社、雑誌男女ファッション誌などに多くの海外企画で参加。
海外の情報を最重要課題としたネットワーク の強化を積極的に進めている。