ニューヨークは興奮が似合う

上記、三枚の写真は、ニューヨーク ティファニー店内の美しく魅力的な陶器たち
何年かぶり、夏のニューヨークだ。
心の底から沸き上がる、この、ときめきは、いつ来ても変わらない。
やっぱり、ニューヨークの風は心地いい。
ましてや、
マンハッタンは余計心の高ぶりを感じる、だからこの街はやはり興奮が似合う。
今回のニューヨークは、まったくのプライベートだ。
ワイフの姪がニューヨークで結婚式を挙げる、彼女はニューヨークの大学を出て、10年近くニューヨークで仕事をしている。
結婚の相手はアメリカ人でカメラマンだ。
姪の結婚式を控えてのワクワク感とは違って、マンハッタンの街の香りは、いつも同じだ、躍動感、洗練された雰囲気に心が奪われる。
改めてニューヨークの素晴らしさを覚える。
ホテル・ウォルドルフ・アストリア・ロビーと部屋
いま、ホテルの部屋でお茶を飲みながら久しぶりのニューヨークを肌で感じているところだ。
季節ごとにニューヨークは、楽しさを演出してくれる。
冬のニューヨークの寒さも懐かしいが、真夏のニューヨークの異常な暑さでも心が弾むから嬉しい。
やはりエキサイトしているニューヨークは好きだ。
そんなニューヨークに取りつかれている自分が、いまニューヨークにいる事に興奮している、そして感激してる。
姪の結婚式を控えているのに、何故かニューヨークの写真に拘っている。
夏、本番、のニューヨークです。
右側・JAL「桜ラウンジ」(成田)
中・ニューアークからマンハッタンに向かう途中の高速道路
左側・成田空港・登場予定のJAL
以下、真夏のニューヨーク
以下の三枚の写真は、今人気のマンハッタン・ロッテ・ニューヨーク・パレス