NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

洒落・おやじの青春取材記 9 工藤 毅志

プレスリリースから美味しい12月をプレゼント

季節はいつものように間違いなくやって来る。暖かかった秋11月もあっという間に冬へと舞台を移すのだ。それに合わせるように、我々も小忙しく、師走のイヴェントに向かって走り出す。クリスマスは?忘年会(僕の場合は来年に希望を託して望年会だけど)は? と考えている皆さんに、プレス関係に届いたリリースの中から、セレクトしてお届けします。

今年の締めくくりはホテルのレストラン

プチ優雅で贅沢にという方へ

新宿「ハイアット リージェンシー 東京」

2つのレストランを紹介

ギヨーム・ブラカヴァル・シェフが腕を揮う

キュイジーヌ[s] ミッシェル・トロワグロ

「スペシャルディナーコーナー」

写真・トロワグロのシェフ・ 前菜の二品

はじまりの一品、アミューズ・ブーシュのお楽しみの後に、

ホタテ貝を使ったアントレとフォワグラのアントレと前菜が2種。

メインディッシュの魚料理、ハタ、オニオンのカーニバルとエピーヌヴィネット。

次にトリュフの味わいを活かした根セロリのラザーニア風。

肉料理は、シャラン産の鴨肉、オリーヴ・西洋ゴボウとシャンピニオン。

最後にフロマージュ、プレ・デセールとデセールが続き、コーヒーと小菓子で〆。

12月19日(土)~2016年1月4日(月)18:00~20:30

23,000円(税、サービス料込み27,324円)

甲殻類のラザーニアを除くショートコースは、20,000円(税、サービス料込み23,760円)

※ランチタイムの魚、肉の選択コースは、直接問い合わせてください。

中国料理「翡翠宮・ひすいきゅう」(同ホテル1階)

林浩勝料理長自慢の「クリスマス特別コース

“聖誕大餐(せいたんたいさん)”

オードブル盛り合わせ、フォアグラ入り中国風茶碗蒸し、オマール海老の二種料理盛り、ハタの揚げ物 黒酢ソース 海の幸入り春巻き、和牛サーロインステーキ ポルチーニ茸入り黒胡椒ソース、生海苔入り炒飯 蟹肉入り淡雪卵白あんかけ、デザート

12月18日(金)~25日(金)17:30~21:00 

2名様から、9,500円(税、サービス料込み 11,286円)

※ランチタイムは要予約で、11:30~14:30

この二つのレストランとも僕は何回か食べに行っています。それぞれのシェフが素材にこだわっているだけに、満足度は高いと思います。

*予約、お問い合わせは、

ハイアット リージェンシー 東京 各レストランへ
TEL.03-3348-1234(代)

虎の門ヒルズ・「アンダーズ東京」

*東京港区虎ノ門ヒルズにある「アンダーズ 東京」のレストランから。
*東京港区虎ノ門ヒルズにある「アンダーズ 東京」のレストランから。

日本初上陸となるハイアットグループのライフスタイル・ホテル・アンダーズが、昨年、虎ノ門ヒルズと同時に日本で最初にオープンして、大いに話題になった。総支配人のアルノー・ド・サン=テクジュペリさんは、フランス出身で、2001年ハイアットに入社し、パークハイアットパリ-ヴァンドーム開業に携わった後、支配人に就任され、2007年、ロンドンのアンダーズ リバプール ストリートの総支配人を歴任する等、輝かしいキャリアの持ち主だ。お会いした瞬間から、楽しい夢を語る雰囲気を感じる紳士だった。ホテルの最上階からの夜景とぴったりと合っていた。

マリアンヌ
マリアンヌ

まず、ホテルに入ると、51階ロビーに登場した「世界に一つしかないクリスマスツリー」が12月25日まで飾られるので、レストランに行く前には、その芸術作品を鑑賞してからと、雰囲気を盛り立ててくれる。ツリーの芸術作品というのは、こういうことだ。数々のペーパークラフト作品を創作して活躍する、フランス人アーテイストのマリアンヌ・ゲリー氏がアンダーズ 東京を訪れた際に、無垢の木材や和紙などを用いた数々の日本の伝統芸術作品に出逢い、このツリーが生まれたという。西村友禅彫刻店の西村武志氏による彫刻が施された有名な竹尾氏のファインペーパーのヴィンテージゴールドを使って、武将の甲冑からインスピレーションを受け、見事なクリスマスツリーが出来上がったのだ。

そして、いよいよ、51階のレストラン・アンダーズ タヴァンでの「ディナー」の始まりだ。

タヴァンのシェフをご紹介しよう。ゲルハルト・パスルガー氏は故郷オーストリアのザルツブルグのシェラトンホテルを皮切りにキャリアが始まり、ウイーン、ロンドン、シドニー、上海の名だたるレストランを経て、昨年2014年にアンダーズ 東京の総料理長兼料理部長に就任した。

「シェフのお気に入りのこの一皿」を尋ねると、「豚頬肉のよなよなビール煮込み 豚ヒレ肉ブルサンチーズの挟み揚げ」を出してくれた。故郷ザルツブルクの伝統的調理法を取り入れたもので、芳醇なビールを親しむ文化で丁寧に煮込んだこの料理は肉と共にとろけ出すクリーミーなブルサンがほんのりビターなビールソースとの相性抜群なのです」ヨーロッパの地方料理を存分に味わっていただきたいというシェフの思いが伝わってくる。「料理でおもてなしする喜び」を地で行っているからだ。

さて今回ご紹介の「クリスマス特別メニュー」は、その内容は多岐にわたっていて楽しみだ。

クリスマスガラディナー

雲丹とカリフラワーのクリーム、イクラ、柚子のアスピックフォアグラと鶉のガランティーヌ、林檎キクイモぺリゴール産トリュフ、冬のスパイスの香りローストしたポワローのスープ、大トロの冷製、スモークシーソルトアンコウビーツ西洋ワサビ、イベリコハムヘーゼルナッツ宮崎牛テンダーロインのローストペッパークラスト大黒しめじパンプキンピューレゴートチーズのペニエ苺とピスタチオのミルフィーユバローナ“イボワール”チョコレート

メニューは料理の数で、6コース、5コース。4コースと3種から選べる。

6コース 25,000円、5コース(雲丹の料理除く)22,000円、4コース(雲丹と大トロの料理除く)18.000円 (記載の価格に消費税と15%のサービス料が加算されます)

2015年12月19日(土)~25日(金)18:00~22:00
22日(火)、24日(木)25日(金)は2部制(17:30~/20:30~)

フェスティブ クリスマスランチ

*ランチボックス 4,000円、ランチコース 5.000円がある。

12月19日(土)~25日(金) 11:30~15:00

アンダーズ タヴァン

東京都港区虎ノ門1-23-4 虎ノ門ヒルズ アンダーズ 東京 51階
TEL:03-6830-7739

予約専用メールアドレス:tokyo.restaurant@andaz.com

品川「東京マリオットホテル」

東京・品川駅から近い「東京マリオットホテル」のレストラン「ラウンジ&ダイニング G」開業2周年記念で、Merry Christmas, New York !と銘打って、クリスマスシーズンをまるでニューヨークを訪れたように、ホテル全館が彩られる。ホテルの庭は春は桜、秋は紅葉と便利さと共に江戸時代から桜の名所だった御殿山の自然に恵まれた立地に海外からのお客にも人気がある。

 

「ニューヨーククリスマスディナー」限定3日間の特別コース

成松卓也シェフのアーテイスティックなメニューは(デザートはブッフェ、メインコースは一品チョイス)

アミューズ

前菜
マグロのミキュイとアボカドのホワイトタルタル
/フォアグラのロワイヤル、クレープ包み/鴨胸肉のローストプロシェット、九条ねぎのアクセント/海老とホタテの生春巻き、キャビアとプチプチボール、ツリー見立て

カッティングサービス骨付きイベリコ豚生ハムとメロン/パテドカンパーニュ、ミネストローネ/オマール海老のパスタ/


メインディッシュ
(一品チョイス)
Tボーンステーキ/チキンのロースト、トリュフソース/サーフ&ターフ、ハンギング300gとタラバガニ1/


デザート ベイクドアラスカ、チーズケーキ

期間:2015年12月23日(木)~25日(金)の3日間17:00~19:00と20:00~22:00の2部制

料金:1名10,000円

予約、お問い合わせ

TEL:03-5488-3929

info@tokyo-mariot.com

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