NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

ワインバトラー・ニールのライフワーク Part 48

お正月号・数の世界

あけましておめでとうございます。

皆さまはお正月を如何、お過ごしでしょうか?私は、宿泊兼飲食業なので毎年、お正月は仕事をしております。お正月は、社会人になりましてから自宅でのんびりしたことは一度もありません。別に自慢しているわけではありませんがどういう訳か、誰も今だかつて休んでいいよとは言って頂いたことがないものですから仕方無いですね。

さて2020年という年はどの様な年になるのか色々な意味で楽しみではあります。不安な事、懸念される事も多少はありますが、心配しても仕方ないので良いことが起きますように祈念しております。50代を過ぎてからは何だか時間が経つのが早く感じる様になりましたので、時間といえば、「年」を重ねる事でもあり、「数」が増えていく、増していくということにも繋がりますので今回は「数」ということについて少し記してみたいと思います。

考えてみると、色々なものが数で表すことができることに気が付きませんか?商売や会社勤めをしていると、売り上げという数字=数を意識しなくてはいけません。又幾らいくらという利益も数字で表されます。又外資系のホテル等に勤めると、個人の目標を数字で表します。例えば、第一四半期までにノルマ、〇〇円、〇〇人とか。通勤に電車を使っても、この駅から次の駅まで〇〇分かかるとか。人間も、例えば私は身長は具体的には179㎝、体重65キロとか。又年齢も57歳とか。

もう気が付いたと思いますが、そうなんです、人間世界、つまり今いるあなたや私の世界は数字で表せる世界であり数字の中に生きているといっても過言ではありません。もっと広げて考えると2020年1月1日という数字の中にもいますし、これを読んでいる時間が12:05でしたらその数字の中にいるわけですね。

何だか変なことになってきました。例えば生年月日も数字ですから、特に女性は、星座占いとか、気学をやっている方なら九星はとか、色々気になるかと思いますし、あなたの名前の画数も数字に変換可能ですから数字の不思議なことにだんだん気が付いてきたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ラッキーナンバーなんていうのも耳にしたことがあるかとは思いますが、私も何かの縁で自分のラッキーというか節目の時に現れるナンバーがありますが、体験談として記しますと、「27」という数字が私には比較的、縁のある数字です。誕生日も27日ですし、初めてソムリエコンクールで入賞したのも27歳の時でした。家内の誕生日も27日です。長く勤務したホテルの社員番号も下2桁は27でした。反対に人生で出くわした最も過酷な時期への突入も27歳の時でした。

あるとき、仙人がこんな話をしてくれました。数字は1~9でできている。(ゼロというのは無いという意味なので)だから9になると又戻るので、年齢に当てはめた場合、9年のサイクルで自分の役回りが分かるのだよ!と。例えば私は27日生まれなので、2と7を足して9、この9からさらに9を足して18、18に9を足して27、27に9を足して36、36に9を足して45、45に9を足して54。これが私のサイクルだというのです。この赤の年に何があったか振り返ると、9歳の時には、目に大け「数の世界」

あけましておめでとうございます。

皆さまはお正月を如何、お過ごしでしょうか?私は、宿泊兼飲食業なので毎年、お正月は仕事をしております。お正月は、社会人になりましてから自宅でのんびりしたことは一度もありません。別に自慢しているわけではありませんがどういう訳か、誰も今だかつて休んでいいよとは言って頂いたことがないものですから仕方無いですね。

さて2020年という年はどの様な年になるのか色々な意味で楽しみではあります。不安な事、懸念される事も多少はありますが、心配しても仕方ないので良いことが起きますように祈念しております。50代を過ぎてからは何だか時間が経つのが早く感じる様になりましたので、時間といえば、「年」を重ねる事でもあり、「数」が増えていく、増していくということにも繋がりますので今回は「数」ということについて少し記してみたいと思います。

考えてみると、色々なものが数で表すことができることに気が付きませんか?商売や会社勤めをしていると、売り上げという数字=数を意識しなくてはいけません。又幾らいくらという利益も数字で表されます。又外資系のホテル等に勤めると、個人の目標を数字で表します。例えば、第一四半期までにノルマ、〇〇円、〇〇人とか。通勤に電車を使っても、この駅から次の駅まで〇〇分かかるとか。人間も、例えば私は身長は具体的には179㎝、体重65キロとか。又年齢も57歳とか。

もう気が付いたと思いますが、そうなんです、人間世界、つまり今いるあなたや私の世界は数字で表せる世界であり数字の中に生きているといっても過言ではありません。もっと広げて考えると2020年1月1日という数字の中にもいますし、これを読んでいる時間が12:05でしたらその数字の中にいるわけですね。

何だか変なことになってきました。例えば生年月日も数字ですから、特に女性は、星座占いとか、気学をやっている方なら九星はとか、色々気になるかと思いますし、あなたの名前の画数も数字に変換可能ですから数字の不思議なことにだんだん気が付いてきたと思います。

あなたの名前の画数も数字に変換可能ですから数字の不思議なことにだんだん気が付いてきたと思います。

ラッキーナンバーなんていうのも耳にしたことがあるかとは思いますが、私も何かの縁で自分のラッキーというか節目の時に現れるナンバーがありますが、体験談として記しますと、「27」という数字が私には比較的、縁のある数字です。誕生日も27日ですし、初めてソムリエコンクールで入賞したのも27歳の時でした。家内の誕生日も27日です。長く勤務したホテルの社員番号も下2桁は27でした。反対に人生で出くわした最も過酷な時期への突入も27歳の時でした。

あるとき、仙人がこんな話をしてくれました。数字は1~9でできている。(ゼロというのは無いという意味なので)だから9になると又戻るので、年齢に当てはめた場合、9年のサイクルで自分の役回りが分かるのだよ!と。例えば私は27日生まれなので、2と7を足して9、この9からさらに9を足して18、18に9を足して27、27に9を足して36、36に9を足して45、45に9を足して54。これが私のサイクルだというのです。この赤の年に何があったか振り返ると、9歳の時には、目に大けがをしました。18歳、家を出て一人暮らしをはじめました。27歳、前述した通りで、36歳に結婚しました。54歳、今の勤務先で大きな事故を起こしてしまいました。およそ大きな出来事を並べるとこんな感じですが良いこと、悪いことが交互に起こっています。すると63歳には比較的良いことが予想できます。面白そうですね。

ではあなたが23日生まれだったとしますね。23は、2と3を足して5、5に9を足して14、14に9を足して23、23に9を足して32・・・と続くのですが、この節目に大きな出来事を上げてみてください。41歳のあなたはどうでしょうかね!

簡単にいうとバイオリズムのようなものかも知れません。

話が逸れてしまいましたが、私達の生きている世界は数字で囲まれており、又数字で表すことができる世界であり、数字を追ったり追われたり、兎に角数字で出来ている世界にいます。頭の良い方はゼロと1だけの組み合わせでコンピューターを作ったともいわれています。月にロケットが飛び、携帯の画面でテレビ電話ができる時代なんです。でもその根底にあるのは元々あった数字のお陰ともいえますね。ではその数字は誰が作ったのでしょうかね?

又、仙人は教えてくれました。「数」も唱える時に、「ひと~つ、ふた~つ、みっつ~、よ~っつ」と穏やかに唱えると、穏やかな立派な人格の人間ができるのだよと。例えば、戦時中に点呼をする時の様に「ち!に!さん!し!」(→「いち、にい、さん、しい」という意味。)と唱えると、気性の荒い、攻撃的な性格の人間になってしまうと。つまり数にもその役割や働きがあるのですね。

日本には独特な数の数え方がありますね。それは「ひ~いい、ふう~、みいぃ~、よぉ~、いつ~、む~、なな~、や~、こぉ~、のぉ~、とぉ~」ヒフミの数え方ですね。子供の頃、お風呂に浸かりながら唱えませんでしたか。穏やかで優しい人間を造るにも、強いては世の中が平和になるのも数の働きは重要かと思います。

2020年は愈々、東京オリンピックです。開催に当たりましては賛否両論ありますが、世界からアスリートが集い、競技を競う事は、武器を使う戦い、戦火とは異なり、武器を使わない聖火を灯す平和の競技、協議であります。深く心に刻んで今年も邁進していきましょう。

今年も多くの幸運(ラッキー)を数字からも沢山沢山いただいてください。

では良いお年を。

 

ニール