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日本酒道楽 56

日光結構・紅葉

酒好・56

 

 

日光・結構・紅葉観光

こんにちは、酒好です。

 

11月の3連休の中日、日光に出かけてきました。

霧降高原が当初の目的だったのですが、今年3月に日光東照宮の陽明門が綺麗になったので、ついでといってはなんですが、そちらも見てきました。

ですが、3連休&紅葉真っ盛り。相当な混雑を予想し、北千住6時42分発のリバティけごん1号に乗ることにしました。日光到着は8時半。バス周遊券を購入し、さっそく東照宮に向かいます。すでに道路は渋滞の様相となっていて、7分で着くところを20分かかりました。

タイトルの写真を見ていただくとおわかりのように、金、白、黒のコントラストが際立っています。入口の柱にはまだビニールが掛けられており、保護されていました。

陽明門を確認した後はすぐさま東武日光駅に戻り、霧降高原行きのバスに乗り換えます。

この3連休は晴れてお出かけ日和ということだったのですが、霧降高原に着となぜか雨が降り出し、雨のなか有名な1445段の階段を上りました。

もともと霧降高原スキー場だったところが廃業してリフト後を階段にしただけあって、けっこう急な勾配&標高も1582メートル、高低差も240メートルあります。日光連山や日光市街がよく見えるはずですが、残念ながら雲に覆われていました。

昼食をすませると結構な雨が降っています。しかし、バスで往復では意味がないので、当初の予定通り「大山ハイキングコース」を下ることにしました。

レストハウスの人には3時間くらいと言われてスタート。歩くにつれて雨も降ったりやんだりという状況になってきました。

ハイキングコースとは名ばかりではないかと思われるくらい山笹と岩場に悩まされながら1時間半ほど歩くと大山の頂上に着きました。薄日が差してきたのでそこから見た風景はこちら。

けっこうな眺望で、晴れていたら最高でしたね(笑)。

ここからは下るだけです。最終目的地の霧降の滝に向かって、夕暮れまでに着かなくてはなりません。ただ道がぬかるんでいるので急ぐのは危険です。一歩ずつ確かめながら歩きます。ほぼ下り終わるころになると、隠れ三滝とよばれる滝に迎えられます。最初のマックラ滝は脇道にそれなければいけないので割愛し、2番目の玉簾の滝に向かいました。このころには雨もやみ、薄日が森の中に差し込んできました。

三番目の丁字の滝は写真に撮りにくかったのですが、脇道から撮ったのがこちら。

その先には奥入瀬渓流のような幻想的な景色が広がっていました。

そこからは一気に霧降の滝まで向かい、ほぼ日没という時間に到着。慌てて撮ったのがこちらです。

暗いと細かいところがボケますね。もう少し明るいレンズがあればといったところです。

そんなこんなで朝から晩まで歩きどおしの旅。いかがでしたでしょうか?

帰りはスペーシアきぬで、いつもの一杯。

栃木名物レモン牛乳味のポップコーンと那須工場産のサッポロ黒ラベル。佐野の酒蔵、第一酒造の「開華」本醸造ワンカップ280円。第一酒造は創業延宝元年(1673年)と約330年余りもの歴史を持つ、県内最古の蔵元。本醸造に間違いなし、本日も満足。

 

酒好一男でした。