NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

編集長 永澤洋児
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2015年4月号

日本酒道楽・31 酒好一男

年末年始の日本酒

こんにちは酒好一男です。

今年も早いもので、年末を迎えてしまいました(というか、この原稿がアップされているのはすでに2016年ですね)。

年末といえば、新酒が続々と登場している季節。私も年末年始に飲む酒を手に入れようと画策していますが、これだけははずせないという一本があります。

年末の定番「山形正宗 うすにごり」

それは「山形正宗 純米吟醸 うすにごり生」。

沈殿したおりを撹拌させると、その名のとおり「うすにごり」色になり、開栓したては微発泡状態で口の中を刺激してくれます。ほんの少し感じる苦みがグレープフルーツのような香りと相まって、フルーツジュースを飲んでいるようなさわやかさです。

酒屋さんでは一期一会の出合いを求めて同じ商品を買わない主義の私ですが、例年あっという間に一升終わってしまいますので、これだけはリピートしてしまいます。

低アルコール度数の「賀茂金秀」が年末に登場!

そして、これもまた例年購入している「賀茂金秀 特別純米13」。アルコール度数を13度に抑えながら、華やかな香りと軽やかな飲み口の一本です。夏酒として6月ごろに発売されていましたが、3年目を迎え、ありがたいことに年末に生酒で登場してくれました。正月からベロベロになるのはイヤだと言う方にオススメです。(すみません、写真は昨年6月発売の原酒のものです)

 

といっても、nagasawamagazine1月号がアップされるころにはすでに売り切れているかもしれません。気が早いですが、2016年末の参考にしていただければと思います。

 

では、2016年、今年もよろしくお願いします。

2016年 元旦

酒好 一男