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日本酒道楽 43

ボジョレー・ヌーヴォー2016

 

こんにちは、酒好一男です。

 

昨年もリーズナブルなヌーヴォーの記事を書きましたので、今年も引き続きリーズナブルなヌーヴォーを試してみました。

今年の解禁日は11月17日。ニュースで少し触れられることはありましたが、やはり年々下火になってきているような気がします。ただ、ワインの消費量は増えているようですので、それぞれの楽しみ方が定着してきているのでしょうね。

 

●「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」

 

毎年話題になるキャッチフレーズですが、昨年は「記憶に残る素晴らしい出来」でした。そして今年は「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」。

なんともわかりにくい表現ですが、今年の前半は悪天候が続いてブドウの不作が懸念されていましたが、8,9月になって好天続きとなり、一気に熟してきたそうで、実は小さいながらも満足できるものになったようです。

さて、さっそく購入といきたいところですが、やはり高い(笑)

昨年は庶民の味方の西友で870円(税抜き)の製品を購入しましたが、今年はもうひとつの庶民の味方イオンで税込999円というヌーヴォーを選んでみました。

イオンもワインには力を入れていて、店頭だけでなく、「AEON de WINE」というオンラインショップもあります。が、これは店頭で購入しました。

「デュック ロワイヤル ボージョレ ヌーヴォー」です。

もちろんプラボトルですので、さっそくスクリューキャップをひねります。今回は5時間くらい冷蔵庫に入れて冷やして飲んでみました。

色は意外と濃い目の赤です。酸味があって軽やかな味わいが特徴のヌーヴォーですが、今年はまさにそんな感じ。一口目は微発泡な感じがしたほどです。甘味もあまりなく、ブドウの香りがふわっとして、料理と一緒にガブガブ飲むのに最適な感じです(笑)。

この安いヌーヴォーは割と売れているようで、このコラムが掲載されるときは店頭にはなさそうですが、他にもたくさんの種類がありますので、年に一度、ぜひ味わっていただければと思います。

 

酒好一男でした。 2016 ⒓ 4