NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

ハイアット・リージェンシー箱根リゾート&スパ

五感が刻まれた究極の演出

人間がどんなにすばらしいものを考えても結局、自然の美しさ、優しさ、厳しさにはかなわない、そんなロケーションに恵まれている箱根、強羅の風景の中に身を置いて贅沢な時間を味わえるホテル、ハイアット・リージェンシー箱根リゾート&スパが1月23、24日、テーマ「食とアートのコラボレーション」を企画した。

このイベントに、nagasawamagazineが招待された。

企画は、五感を演出「視覚、臭覚、聴覚、触覚、味覚」を取り上げたユニークな宿泊プランだ。

まず「味覚」は、箱根ポーラ美術館で開催されている「印象派からエコール・ド・パリまで」の中でのクロード・モネの絵から受けた印象を食のメニューに加えての取り組みだ。

非常に高度で面白い狙いだ。

メニュー作成を神奈川工科大学の学生に作ってもらった、確かに、若い学生たちにはいいチャンスには違いない、しかし一流ホテルのディナーのメニューとしては重荷ではないだろうかとも感じた。しかし、学生たちが独自の哲学で貫かれた皿の上の小さな芸術品ディナーは見事なアンサンブルを見せてくれた。

世界のトップホテルとして、その存在は他の一流ホテルの中でも群を抜いて最高のレベルのハイアット・リージェンシーホテルのディナーメニューに相応しいかどうか、愛嬌としての試みとしてでも・・・。

「聴覚」として、リビングルームでのミニコンサート、若手の音楽家二人でのディオ演奏会だ。流石に期待できるミュージシャンだ。

「ポーラ美術館」にこだわった音楽プログラムは、印象派からのインスピレーションを得たオリジナル曲がメインだ。

香り立つ、コニャックのウエルカムも山の雰囲気を感じた。

また、このホテルでは「究極のリラクゼーション」も味わえる。

「IZUMI・ヴァカンス」フィットネス&ビューティの充実ぶりは目を見張る、120分でボディとフェイシャルを受けられるコースは人気だ。

期間限定で5種のボディトリートメントオイルから、お好きなオイルを選べることができることも嬉しい。

確かに、ホテルが「五感」演出していることが理解できる。

部屋も文句なし、ただ「五感」の一つ、臭覚を取り上げた「お香」が優雅に漂っている部屋があっても文句はないだろう。

ホテル総支配人野口弘子さんが唱える「飽くなき挑戦にこそ成功の鍵が隠されている」まさに、確かなビジョンを持つ強力なリーダーシップこそ、リゾートホテルで人をひきつけるには絶対に必要な条件だ。

人生の縮図ともいえる旅の宿、限られた時間の中でも最良の空間で心地よさに包まれたい。

それが、ハイアット・リージェンシー箱根リゾート&スパだと感じた。

2016124日  nagasawamagazine 編集部