NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

ホテル・コレクション(ライブラリー) 編集部

ザ・ライブラリーホテル・バイ・ライブラリーホテルコレクション

The Libray Hotel by Libray Hotel Collection

一階・フロント
一階・フロント

「ニューヨーク・泊まりたいホテル」

ライブラリーホテル・バイ・ライブラリーホテル・コレクション

The Libray by Libray Hotel Collection

 

旅には欠かせないホテルがある。

世界の都市には、豪華、究極のホテルが旅人を待っている。

旅人が“至福度„を感じることが、まず、ホテルの条件だろう。

泊る人の感性が当てはまればそれでいいのではないかとも感じている。

 

ニューヨーク・ライブラリーホテルは、ある意味、贅沢な時間を過ごせるホテルだ。マディソン41番街の角に立っている。

ホテルの位置はNY中央図書館ワンブロックに存在する。

何より、ホテル全体が図書館、部屋ドアプレートには、部屋番号以外に、それぞれ、名前が付けられている、例えば、ドアナンバー以外に、オードリー・ヘップバーン・ルームと、プレートに書かれている。

部屋はオードリー関係の本が並べられていてオードリーファンには、たまらない絵魅力の部屋だ。

ホテルの客室数は60室と少ないが、すべてのルームに哲学、文学、歴史、科学、宗教などに関連する名前が付けられている、他のホテルには見られないユニークさだ。

特徴は、部屋番号が世界共通の図書分類番号に従っている。

司書の資格を持っていたら、部屋番号を聞いただけでどんな種類の本があるかわかる。とてつもなく、興味をそそられるはずだ。

具体的に言うと、階ごとに種類が違う、7階ならばアートフロアー、に関係したルームが並ぶ、デザイン、アートに興味があれば、フロントに頼んで、このフロアーの部屋に泊まるといい、部屋の中で充分好きな本が読める。

最高の至福感だ。

また、2階のリーディングルーム(読書室)は、ブレックファースト以外は、一日中温かな飲み物とクッキーなどが用意されて、ゲストたちに24時間読書を楽しんでいただけるよう心配りがなされている。

最上階には、サンルーム、暖炉ルームがあり、読書ができる最良の配置がなされている。ニューヨークばかりか世界中のホテルでは見られない、おもてなしのホテルだ。

ぜひ、一度泊まってみる価値はある。

 

取材・写真・nagasawamagazine編集部