NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

キャセイパシフィック航空・ファーストクラス2006

キャセイパシフィック航空の魅力

香港便の魅力を暴く
香港便の魅力を暴く

マガジン3月,4月号でシンガポール航空、エミレーツ航空のファーストクラスを紹介してきました。反響も大きくうれしくもあります。

いま、魅力ある航空会社は世界に溢れています。

エールフランス航空、カタール航空、まだまだ、素敵なファーストが存在する航空会社は,沢山あります、できれば、多くの個性あふれるファーストクラスを紹介していきたいと思っております。

6月号では「アジアの雄・キャセイ航空ファーストクラス」をご紹介したいと思っておりましたが残念ながらキャセイ航空から取材のOKが取れませんでした。

非常に残念ですが、仕方ありません、関係者の話だと「日本=香港」フライトのファーストクラスは撤廃されたと聞きます。

素晴らしいファーストクラスでしたので残念です。

しかし、その素晴らしいキャセイのファーストクラスに以前搭乗した「nagasawamagazine」編集長として、香港までの数時間のファースト搭乗した思いを6月号で再現させます。

「ベスト・ファーストクラス・2006」

・キャセイ・キャセイパシフィック航空・

 

2006年に某ファッション誌で「世界のファーストクラスの至福度」を企画しました。参加エアーは、ANAを含めて世界8社のファーストクラスです。

JAL, シンガポール航空、キャセイ航空、ブリティッシュ航空、ルフトハンザ航空、エールフランス・エミレーツと、世界ワールドエアランキング上位の航空会社が取材に応じてくれました。

現在、2018年各付け航空会社ランキング一位はシンガポール航空、二位カタール航空、三位ANA,四位エミレーツ航空、五位エバー航空、六位キャセイ航空、と続いています。

「nagasawamagazine」では、以前取材させていただいた8社のなかから、シンガポール航空ファーストクラス、エミレーツ航空ファーストクラスの特集を組みました。

多くの読者からの反響はうれしく感動しました。

続いて「アジアの雄・キャセイ航空ファーストクラス」をご紹介したいと思っておりましたが、残念ながらキャセイ航空からは取材のOKが取れませんでした。

非常に残念ですが、仕方ありません、関係者の話だと「日本=香港」フライトのファーストクラスは撤廃されたと聞きます。

素晴らしいファーストクラスでしたので残念です。

以前「キャセイ航空・ファーストクラス・2006」を搭乗取材させていただいた、材料をもう一度、ご紹介させていただきます。

2006年取材ですから、すでに10年以上時代は過ぎています。

2019年のファーストクラスと比べると特別感は確かにあります。

 

取材本文

 

ファーストクラスラウンジは、気持ちよくくつろげる場所。サービス内容は香港ペニンシュラグループ(2006年による)が基本的なサービスが待ち受けている。

食事は勿論ワイン、シャンパンなど、飲み物は完璧。

ボーディング・パスは預けているので安心して過ごせる。

リラックスしたい向きには、バス、マッサージなどの基本サービスを受けてもOK.

時間を教えてくれるから安心だ。

ラウンジから機内に、シングル席が左右に4つ、中央にダブルが2つ、全部で12席ファーストクラスがレイアウトされている。

プライバシーが完全に保てる心地よい、勿論、フルフラットのシートだ。

キャセイパシフィック航空が常に心がけている「サービス・ストレート・フロム・ザ・ハート」がすべて機内で表現されている。そして常に特別に訓練されたCAによるクオリティの高いサービスが心地よく提供されていることは勿論。

ゲストはシートに案内され、即ウエルカム・シャンパンが運ばれてくる。

キュヴェ・ウイリアム・ドウーツ(Cuvee William Deutz)だ。

味はもとより、品質の素晴らしさは折り紙つきだ。

食事も早めにテーブルを華やかにする、長距離のフライトなら時間をかけてのおもてなしが始まるが、香港までの数時間を大切に使うため、スピーディなフルコース料理が運ばれてくる。

コースの中身は抜群のバランスのコースで構成され、最高の雰囲気を体に感じながら、見事なサービスとホスピタリティが提供される。それがキャセイのファーストクラスの実態である。華やかで、あでやかなディナーは流石。デザートもファーストクラスはスペシャル、居心地の良い機内のクオリティがゲストたちを虜にしまう。それがキャセイパシフィック航空・ファーストクラスなのだ。

文句のつけようがない世界に誇れるファーストクラスの真の知的なサービスのうれしさを感じた。

 

情報によると、キャセイ航空ファーストクラスは、日本からの便は中止となるそうだ。世界の航空便の中でも最高の味わいと真の魅力を与えてくれるファーストクラス便が日本から消えるとなると寂しくはなりますが、それも、ある意味理解しなければとは思います。いま、旅行する人たちの中には、ファーストクラスに乗りたいという声も聴きます。

長い路線でのファーストクラスは、まだ、経済的に難しいが近い距離なら可能という人たちの声がする中、キャセイの日本からの「香港便」中止情報は残念だ。

シンガポール航空、エミレーツ航空のように、ファーストクラスをアピールすることこそ、空の旅のこれからの課題ではないだろうか。

 

企画・構成・nagasawamagazine・編集部