NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

Anton  Leather・ファッション デザイナー

鬼才・アントン・レザーの世界

レザー・デザイナー・アントン
レザー・デザイナー・アントン

          「鬼才デザイナー・アントン」

             Anton Leather

 

世界的に、いま注目を浴びているファッションデザイナーがいる。

美しく、柔らかく、軽い、アリゲーター、パイソン(蛇)、オストリッチ、そして海の飛行船スティングレー(エイ)が、彼のファッションの基礎にある。

そのすべてのレザーを使い、独自な感覚で皮の鞣しと、縫製で仕上げた、そのレザーファッションの出来上がりは、息を飲む素晴らしさだ。

多くの著名人たちから絶賛を浴びている。

中でも、アーティスたちからの声は確かだ。

ローリングストーンズのキース・リチャード、エアロスミスのジョー・ペリー、 シェリル・クロウ、ポリスのスティングなどなど、音楽関係の人たちの熱烈なファンが多い。

主に、ジャケット、パンツ、バッグなど、ニューヨーク、パリ、ロンドンなどで最高の評価を浴び、いま、日本に登場する。

 

        

 

 

 

 

 

 

 

昔から、パイソンは神聖な動物として、多くの人から愛され、そして信仰の対象とされていた。
また、肌身につけると運が向く、運が寄ってくるともいわれている。
この神聖なパイソンを愛し、素晴らしいファッション=アートを創り上げたアントンのすべてを探ってみたい。

 

シカゴで生まれたアントンは、少年時代からファッションに対して、独自な考えを持っていた。
一般に言われているファッションは華やかで豪華、そして時代を感じている。
しかし、アントンのファッション材料は“エキゾティックスキン(爬虫類の革)”だった。
18歳からレザーに興味を持ち、そのすべてを研究し、レザーの持つ、極上の魅力をどうしたら、表現できるか、そこに、アントンの特殊な才能に輝きを見せた。
アリゲーターやパイソンの皮をどう、鞣し、どうカッテングしていくか、そして、その結果がジャケットに到達した。

 

 

 

 

 

写真左から

レザー・デザイナー・アントン

英国デザイナー・ポール・スミス

俳優・テット・ワダ

 

写真 左から

アントン

テット

土屋アンナ(モデル/女優)

ワシントン・フェラーリ(モデル)

 

 

アントンは、今回の来日を非常に喜んでいた。

俳優のテット・ワダ(現在日本で活躍)www.tetwada.com

 の呼びかけだ。

テットとは、20年前からのニューヨークでの深い友人で、アントンの作品を数多く着用している一人だ。

テットに関しては、いずれ、Nagasawa Magazineで、ニューヨークでの活躍を含めて紹介していく。

さて、今回の来日は、アントンのレザーデザインのプロローグの一部にすぎない。

来日の本来の目的は、アントンの交友の深さに伺える。

多くの友人たちとの交流を含めて、日本文化に触れ、アントンデザインの奥行きを求め、探りながら、感性を磨いていこうとする、アントンの旅の答えだ。

 

 

 

「After everything has been done with leather, the future and present of leather is exotic skins to stretch beyond what has been imagined.」 By Anton

「Nagasawa Magazine」では、何回かに分けて、「Anton Leather」の魅力を探り、写真で紹介したい。

当然、アントン自身のコメントも中に取り入れてだ。

ご期待ください。

         親友のテットと「有栖川宮記念公園にて」

企画・提案・写真・大橋慶子(エンターテイメント・プロデューサー)

協力・参加・写真・テット・ワダ

企画制作・nagasawamagazine・編集部