NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

作曲家・鈴木 邦彦  4

愛する”ミュージックベル”

ベルをここまで広げた作曲家・鈴木邦彦・の音楽大好き男の活躍には驚く。

先日「第28回ミュージックベル合奏コンテスト」の本審査を一般公開にて開催いたします。

上記の話を聞いて見て、聴いてみたいと思い、中央区新地にある「内田洋行」本社を訪ねた。休日なのに、会社の扉はオープンされていて、参加者は自由に入ることができる、「ミュージックベル合奏コンテスト」が開かれている場所に行ってみた、すでに、一般の人たちと「ミュージックベル」関係者の“ベル”の講習は、熱気にあふれていた。

大きなホールは、“ベル”響きが会場に溢れ、それに参加されている人たちの楽しさが伝わってくる。

参加者たちの年齢は様々だが楽しいという雰囲気は感じられ、心地いい“ベル”の音色が音楽という目標に向かって奏でられている。

この日は、プロの音楽プレーヤーも参加しての合奏だ。

皆さん、それぞれ、自分の音をメロディーに合わせて”ベル“振っているさまは、老若男女、嬉しそうに自分の音に酔いしれていた。

 

「28回ミュージックベル合奏コンテスト」は、ユーザーの皆様からミュージックベルを主体とした演奏の映像をお送りいただき、審査・表彰する“演奏ビデオ応募型コンテスト”です。

今回の「公開審査会」では、全部門の第1次審査を通過した演奏を審査委員と一緒にご覧いただきます。音楽的に優れた演奏をはじめ、チーム一丸となっている演奏、パフォーマンスを取り入れた演奏など、見所の多い演奏映像をご覧いただけます。皆様の今後の演奏活動において、いろいろな刺激を受けていただけると思います。」とパンプレットに記されている。

 

株式会社・内田洋行は「ICT」と空間の両面から、学校教育や、公共、オフィスにおいて、人の可能性を広げる「場」作りを支援している。

その一つ、学校教育の中に“ベル”という項目を取り入れた音楽教育を続けていることは、素晴らしい。

“ベル”を使い音楽の楽しさ、親しみを、家庭内、公共の場でも、楽しめることができる“ベル”、この発想を考えたポップ作曲家・鈴木邦彦は、すごいとしか言えない。

現在この催し「28回」を迎え、これからも“ベル”を使って、楽しいイベントが日本だけではなく、世界に“ベル”輪を繰り広げいくことを願いたい。

 

 

企画・取材・nagasawamagazine・編集部 2017・2・4