カメラ爺・輝樹の発明グッズ・1
カメラマン輝樹の工夫

料理名人は「とぎ器」が友達

美味しい料理を作る秘訣は、まず、料理材料より先に土台であるアイティム、包丁が必要ですね、家庭にある包丁を今一度、切れるかどうか確かめてください。もし切れ味が悪い時には、簡単な研ぎ方を教えます。
その前に、使い捨てとぎ器を皆様にご紹介します。私は、今日も明日も…毎日…台所の片隅で頑張る…使い捨て「とぎ器」です。
美味しいの一言が聞きたくて・・・
ホテルやレストランのように美味しい料理が作りたくて・・・

「何故、こんなにも仕上がりと味が違ってくるの…不思議なものですね」
同じ食材、お鍋も、フライパンも、お醤油も、味噌も、…同じなのに・・・、
どこが違うのでしょうね・・・
料理人が言いました、料理の、「て・に・お・は」、それに、「き」をきわめてくださいと。
そうか「切ること」だ。
それが、基本ですね。
爺・カメラマン輝樹は考えた
簡単に磨ける・研磨機を作ろう。
それが、この、「料理名人・とぎ器」です。
包丁の研ぎ方は簡単です。
写真にある道具の間に包丁を入れ、左右に動かすだけです。
それを20回ほど、動かす(磨く)ことで完璧に切れる包丁が出来上がります。
ぜひトライしてみてください。