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アイ・ドクター・覚堂・独り言

相模原市眼科医医師会の会長として毎日多忙な時を過ごしている覚堂先生が、編集長の要望で、nagasawamagazineに登場します。

「アイ・ドクター・覚堂・独り言」 

毎日健康に過ごし、楽しむために大切にしたい目、目が悪くなるとすべてに影響してきます。また、生活のレベルも低下してしまいます。

目は、それほど体の中でも重要な働きをしております、最近は、パソコン、スマホ、と休む暇もないほど目を疲労させています。


目に異常を感じなくても、日ごろから体の異常に注意をはらい、早目に察知することです。それにはどうしたらいいか、いつもと違う体の異変が感じたら、ドクターのドアを開けることです。


目の健康も大切ですが、僕はもっと、日ごろの健康に心掛けるべきだと、患者さんに話してます。


「覚堂・独り言」は目の健康は、もとより、生きることの楽しみを大きな枠でとらえ、心の健康、生活を楽しく過ごせるような事柄を交えて、話していく予定です。

それは、旅であったり、ファッション、趣味、食べ物、心の迷い、疲れた自分を、どう立て直していったらいいのか、未来の希望を掴む術を、僕の独り言から何かを感じ、掴んでくれたらうれしいです。

いま、僕は多くの人たちの目と心のドクターとして仕事をしてます、皆さんも、目の悩みは勿論のこと、心の悩みもどんどんメールください。

 

今一番多い中年の目の悩み、白内障、緑内障、の「目のケア」を話しましょう。

専門的に言いますと、早期に「白内障」「緑内障」を発見するにはどのような症状が現れるか、それを知らなくてはいけません。

齢を重ねると目に関係する病気になる人は増えてきます、理由はやはり、身体に起きる様々な他の病気から生まれてきます。

白内障

眼球の水晶体はカメラで例えるとレンズです、カメラの一番大切な、重要な場所です。

元々、透明である水晶体は若い時はクリーンです、ですから、見るものすべてが、綺麗に判断できます。


しかし、歳と共に水晶体が白濁、変色し、目がかすんで見えます、暗い場所では見えにくくなります、まぶしく感じることもあります、そして、視力が低下するなどといった症状が出ます、それが、白内障です。

緑内障

視神経が侵されて、視野がかける病気です、残念ながら、かなり進行しないと自覚症状は現れません、それは、片方の目の視野が狭くなっても、もう片方の目が補ってくれるから、気づかないことがあるからです。

事実、この二つは、あまり気にしない人がいますが、しかし怖い病気です。

そのように、多くの人は、目に対する防御を怠っているのが現状です。

僕はアイ・ドクターとして言います。
皆さんに日ごろ、目に対する感謝、優しさを持って月に一度は、近くのアイ・クリニックのドアを開けて、「目のケア」をしてほしいですね。

また、7月、お会いしましょう。

アイ・ドクター 平本 覚堂

      2015年6月6日 記