NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

20141月号


「深江・ブルガリ回想録・22

世界的なファッションブランド・ブルガリが日本に定着して10数年が経つ、ファッションエンターテイメントとしのクオリティーの高さは流石だ。「深江・ブルガリ回想録」も22回を迎える、ブルガリを日本で人気ブランドに育て上げた深江 賢の感性、努力の道程は素晴らしい回想録を生み続けている。

「南仏・シャトー物語」

男と女の旅する物語に似合う究極のシャトーを探すなら、南仏を選ぶことをお勧めする。フランスの男女がバカンスを興じるロケーションがここには存在しているからだ。そして、ゴッホが描いた水墨画のような風景が見える。

「日本の酒は、なぜ味が違うのか」

文士が愛した酒には、なにか深い香りが感じられる。今の酒には個性がないというが、いやいや、なかなか小うるさい酒好きの男は酔いが回るほど能書きを言う。作家・酒好一男は酒は女と一緒だと、うるさく語る。