NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

「演出する、もう一つの旅」

 

 

「 ニューヨーク、もう一つのニューヨーク・ハンプトン・の魅力」

 

 

「映画・麗しのサブリナが愛した・ハンプトン」

 

ニューヨークを旅して感じることは、計り知れない圧倒される刺激のすごさだろう。

マンハッタンに繰り広がるビジネスの喧騒とエレガントなレディ達の華麗に満ちた魅力は世界の富みが満ち溢れている証拠だろう。

エンターテイメントの街には、数知れない心躍る美味しい材料が広がり、飽きさせないダイナミックな魅力が広がっている。

 

良質なホテルライフの素晴らしさを堪能し、最高のブロードウエイミュージカルで心を豊かにしたあとは、華麗でゴージャスさを満喫できる美味レストランで満足度をあげる。

ニューヨークは自分自身を上手に演出できる材料が最高の状態で保たれている世界NO1都市である。

マンハッタンライフを一応味わったあとにお勧めするのが、東海岸で一番格式が高くニューヨーカーのみならずアメリカのお金持ちたちからの憧れの場所である・ロングアイランド・ハンプトンに足を伸ばして見よう。

 


 

作家・ネルソン・デミル「ゴールド・コースト」に描かれ、映画「華麗なるギャッビー」(ロバート・レッドフォード主演)や、オードリー・へブバーン「麗しのサブリナ」の舞台としても知られている、ハンプトンは、ニューヨークマンハッタンから、3時間のドライブで着くリゾート地である、日本の軽井沢と葉山を一緒にしたと思えばいい。

また、秋、初冬のハンプトンは、枯葉が舞いその美しさは心を洗ってくれる、なにより、癒しの風景が見事に街を演出してくれ、夏の賑わいとは違った本当のハンプトンが味わえる

素晴らしさに出会える。

 

穏やかな気候に恵まれ、豊かな自然から生まれるオーガニックの野菜、そして、今アメリカで最も美味しいとされているワインがオシャレなレストランに並び、テーブルには大西洋からの魚介類がダイナミックに旅人たちの味覚に答えてくれる。

 

大西洋に向かって槍のように突き出しているロングアイランド。

先端が二本のフォークのように分かれている部分が・ロングアイランド・スタイル・を体現する、最も魅力に溢れたエリアだ。

ニューヨーカーたちは、ここを・ハンプトン・と呼んでいる。

 

ニューヨーカーたちの願いは、ウイークエンドはここロングアイランド・ハンプトン・で過ごすことがステータスの証として語られているほど、この地は夏、冬とも、素晴らしいロケーションを誇っている。          

 

 

 

1 サウス・ハンプトン


 

ハンプトンの入り口の小さな町、緑が美しく、プロヴァンスを思わせる風景は最高の雰囲気を醸し出されてました。

町のメインストリートは白と緑ので構成されたオシャレなショップがヨーロッパの街並みを

思わせる。

サウス・ハンプトン郊外はNYセレブのコテージが小さな湖の周りを取り囲み豪華、また海岸にはヨットハーバー、花と、レストランのコントラストが楽しい。また、サーフィンのメッカとも言われている。

また、ここは多くのアメリカ映画ロケーションとしての見せ場として「懐かしのサブリナ」や「華麗なるギャッビー」などで、展開していることでも有名,。

最近では日本でも、J:COMなどのテレビでも多くの作品で登場している。

 

A THE WILD GOOSE(レストラン)・ワイルド・グース・

 新鮮な野菜と、果物、地鶏を食材にクリーム、バターを使わない、コンテンポラリー・フ

 レンチパンの自家製でマンハッタンマン からも食べにくるほどの評判を呼んでいる。

 

B THE LENZ WINERY(ワイナリー)・レンズ・ワイナリー・

 ワイン・カントリーの中で最も古いワイナリーの一つ。

 様々な葡萄の苗を上手にコラボレーションさせて、ロングアイランドワインを確立させた

 ワイナリーの一つ。白はシャルネド、赤はメルロー、など女性が好むワインをそろえてい

 る。他に、いくつものワイナリーが点在していて美しい風景を肌で感じながらワイナリー

   を巡るのも楽しい。

 

 

 

2 ブリッツジ・ハンプトン


 

 イーストハンプトンの手前にある町,別名アンティーク、タウン

 道筋の左右には様々なアンティークショップにドライブがスムーズに進めないほど、魅力

 なアンティーク・ショップが左右に並んでいる。サンフランシスコのアンティーク街より

 素朴だが掘り出し物も多い。

 ここブリッジ・ハンプトンは優雅で豪華な邸宅が森に囲まれ、覗くだけで満足。

 

A  GEMINI ANTIQUES・ジェミニ・アンティーク・アメリカン・フォーク・アート専門店。

 お値打ちは1870年代から造り始められた仕掛け貯金箱、南北戦争のときのコインを

 入れるためのもので、精巧に作られている。

 その他木製のアンテーク品が多い、掘り出し物を見つける楽しさは特別だ。

 

 

 

3 イースト・ハンプトン


 

ハンプトン中心の町、昔の(20年前)旧軽井沢のメイン・ロードを新しく豪華に変化させた魅力溢れる街並みに接しているだけで豪華さを感じる。

また、イースト・ハンプトンのメイン・ストリートは、ニューヨーク、マディソン・アベニュー、フィフス・アベニューのブランド有名店が軒を並べているので1日いても飽きない。

 ここは軽井沢と同じようにニューヨークセレブたちが毎日ここに溢れているので有名人に会える確率が高いことはたしかだ。またブランド品もNYより廉く手に入るから楽しい。

クリスマスが近くなると、瀟洒な別荘に飾られるいる華麗なイルミネーションはNYからも多くの人たちが見に来るほど素晴らしい。

 


 

A THE MAIDSTONE ARMS(ホテル)・メイドストーン・アームス・

 15世紀の古いアメリカに出会える美しいホテル、白い外観は周りの緑に溶け込んでそ

 の見事な美しさは息を呑むほど。

 客室は12と少ない、しかし、レストランはロングアイランドで美味しいと評判だし、

 ティサロンはいつも季節の花々がディスプレイされ、その落ち着いた魅力に心を奪はれ

 る。

 

B E,H, YARD SALE(ヤード・セール)

 いらなくなったものを週末庭に並べて売るヤード・セール。

 倉庫風の店の内部はあらゆる雑貨で埋まっている、このあたりの超お金持ちたちが要ら

 なくなった雑貨類をただ同然で並べている。

 旅人は大きなものは買えないが面白い価値あるものに出くわすスリルは味わえる。

 

 

 

4 モントーク

 

 ハンプトンの突端の町。

 最近多くの若いニューヨーカーたちが、好んで小さなコテージを 建てて生活していまる、

 ハンプトンの外れなので土地が少し廉いのが魅力。

 眺望 は素晴らしい、荒れた大西洋を眺めるだけで満足、ここには美味しい魚介類を食べ さ

 せてくれる多くの素敵なレストランが点在しているので、日帰りでNYから訪れる人が絶え

 ない。

 

A MONTAUK MANOR (ホテル)・モントーク・マナー・

 眼下に大西洋の荒波が岩をくだく、豪快な波は流石大西洋だ。

 岸壁の上に立つ・モントーク・マナー・ホテルは怪奇映画に出てくるような様相の外観が 

 目を引く。

 このホテルは、マイアミの億万長者・カール・フィッシャーが建てた夢のリゾートホテル

 だ。だから施設は完璧。

 

 内外プ-ル、テニスコートは勿論、ゴルフ、乗馬あり、海岸で楽しみたい人には、海岸

 までプライベート送迎は当たり前。ヴァカンスで長期滞在者には便利。

 そして、オフにはルームチャージがシーズンの半分ぐらいになる事もあるのでオフを狙う

 のもいいかも。

 


 

 

とにかく、ハンプトンは全てに、ファッショナブルだ、歩いている人たちの華やかさはヨーロッパの優雅な避暑地以上。現在ユーロが強いので、ヨーロッパから多くの観光客が増えていて、ヨーロッパリゾート客の姿が多く見られる。

 

ここハンプトンは、NY在住の有名、知名人たちの別荘が多く、ダナ・キャラン、ラルフ・ローレン、や財界、音楽家、政治家など豪華なコテージが存在していて、雰囲気は最高のオシャレを満喫できる。

また、オードリー・ヘップバーンはNYにいたときには必ず訪れていたことでも知られる。

彼女がこよなく愛したスイス・コモ湖半に似ていることもあり、映画「麗しのサブリナ」のロケ地のハンプトンは、いろんな意味でオードリーの想い出一杯の場所でもある。

マンハッタンに象徴されているニューヨークとは、一味も二味も違った魅力がここに存在している。

 世界一の、ニューヨークを味わい、ハンプトンのやすらぎに触れ、新たな旅を自分で演出する喜びを感じて欲しい。絶対おすすめの旅のエンターテイメントがここには存在する。

 

 

 

 

企画・制作・取材 ・フォト・永澤 洋児

フォトグラファー ・阿部 寛(NY・在住)