NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

提案・クルーズの旅・    編集部

CUNARD

 いま、まさに世界はクルーズの旅で盛り上がりを見せている。

空の旅から、海の旅へと人たちは20世紀の初頭の旅のプログラムの再現に向けて話題をさらっている。

日本は、海洋国として昔から海に対して他の国より、親近感は特別な思いがあったことは確かだ、しかし、海が旅の手段とは思っていなかったような気がする。勿論、荷運ぶなどには海を使うことはあるが、外国を旅するために船を使うことは、一般人たちはあまり考えていなかった。

ヨーロッパの人たちは、海で旅する行為は昔からあった。

それに比べて、日本人は外国を旅するという観念という意識はなかったように思える。

 

ヨーロッパなどは旅の主流は船だった。

それによって、船による旅には、多くの文化がつくられてきた。

同時に、生活の上でもさまざまなアイテムが生まれてきている。

ルイ・ヴィトントランクなどは映画の中でも大きな存在で語られている。

「クルーズの旅」の楽しさは、簡単には語れない。

日本の豪華客船「飛鳥Ⅱ」は、クルーズ船としては小柄だが、全てが日本人向けに作られていて、初めてのクルーズ体験には格好の船だ。

その模様は、「nagasawamagazine・2015・12月号」に収められている。

 

本来の海の旅クルーズ船としては歴史が感じられるキュナードでいく船旅を紹介しよう。

キュナードは1840年、大西洋横断の定期客船として運航してきた、その歴史は深い。船旅といえばキュナードというほど、世界に知れ渡っている。

 

「英国が誇る女王陛下の船」として歴史と伝統が詰まった女王船・“クイーン・エリザベス”“クイーン・メリー2”“クイーン・ヴィクトリア”の船旅は熱い。

キュナードのウエブには、こう書かれている。

 

キュナードで旅する誇り

FEEL FAMOUS, SAIL CUNARD

キュナードでゆく船旅は、その170 年以上の歴史の中で、いつの時代も皆の憧れでした。

現在就航中の3 隻の女王船、クイーン・メリー2、クイーン・ヴィクトリア、クイーン・エリザベスも、世界で最も有名な豪華客船としてその名を轟かせています。

その船内に一歩足を踏み入れると、古き良き時代にタイムスリップしたかのような感覚を覚えます。

「クイーン・ヴィクトリア」を紹介しよう。

(現在リノベーションを終わり、クルーズを再開している)    

ヴィクトリア朝を思わせるクラシカルなデザインのクイーン・ヴィクトリアの船内には英国そのものの世界が広がっている。

インテリアには天然の木材がふんだんに使われており、落ち着いた雰囲気が醸し出されているのが肌で感じる。

美しい流線型のグランドステアを擁する三層吹き抜けのグランドロビーにはブロンズ製の船の壁画が飾られており、ゲストたちが足を踏み入れた瞬間、古き良き時代から変わらないキュナード伝統の船旅へ誘われる。

ウエブには「170 年にも亘るキュナードの歴史を感じさせる一方で、最先端の技術を採り入れており、歴史と現代とが見事に融合した女王船です」書かれている。

 

今、世界中の海でクルーズのエンターテイメントの夢が華やかに開いている。

クルーズという旅のプログラムを、まだ知らない人たちがいる。

日本は海洋国だ、海とは常にライフスタイルと繋がっている我々なのに、多くの人たちは、海の旅とは、なじみがないのが現状だ。

ヨーロッパの人たちは、クルーズという名の旅には特別という大きなこだわりを持っている、旅の種類の中でクルーズの旅をすることが、最高のテーマであるからだ。

海という自然を感じ、その環境とコラボする大切さを身体で受けとめる喜びをクルーズが与えてくれるからだ。

Nagasawamagazineでは海の国日本の多くの人たちにクルーズの贈り物・海の旅物語を、より濃く、深く、捉え、クルーズの楽しみ方を伝えていきたい。

充実した海の旅「気の向くまま、船と海の散歩」クイーン・ヴィクトリア、始め、クイーン・エリザベス、クイーン・メリーなど、最高のクルーズ船の醍醐味をぜひ、味わってほしい。

クルーズをより楽しく旅行するための条件、何十万トンの船より、15,6万トンの中型の船のほうが、それは最高のエンターテイメントを味わえる。

 

これからも「クルーズの旅」は人気だ、時間を掛け、お金を惜しまず、素晴らしいクルーズの旅を、ぜひ、ご体験ください。

 

企画・提案・nagasawamagazine・編集部・2017・6・3