NAGASAWA Magazine|ながさわマガジン

シニアコーラス・Tokyo・フェスティバル 22

2018年2月10日(土曜)東京オペラシティコンサートホール

      「シニアコーラス・TOKYO・フェスティバル」

              第22回

     東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアル

 

最近というより、歌を楽しむ人たちが増えてきた。

それも、本格的に歌に取り組もうという男女年配者が目立て来ている。

歌を歌うという行為は、健康にいいことは理解していても、いざ、歌を歌うことは「カラオケ」しか頭に浮かばない。

しかし、今回「シニアコーラス・フェスティバル」を見て、プロも顔負けのコーラスグループが、こんなに沢山あるとは・・・、驚きと同時に歌を楽しむ方法も見つけたような気がする。

主催者の一人、日本チャリティー協会会長・高木 金次氏がパンフレットのなかで書かれている、“年齢に関係なくいつまでも楽しく仲間と謳い続けることを目標にしていただくことではないかと思います”そして、“歌は長寿の秘訣”“シニアにとって、活気ある高齢社会を構築する上でも・・”このフェスティバルを世紀の祭典に盛り上がらせましょう“と謳っている。

「シニアコーラス・フェスティバル・22」を迎えての盛り上がりは、正に、

プロの本格的なコンクールのような模様を見せている。

東京オペラシティ昨年に続いての二度目の大舞台だ。

審査員の顔ぶれも、これまた、豪華本格派だ。

服部克久、安田祥子、千住明、など、早々たる音楽家たちが、東京都内、近郊の街から、自分たちの実力を試したいとシニアコーラス40グループが参加している、その審査にあたっている。

 

コーラスの楽しさは、やはり、お互いのコミュニケーションをいかに歌の中で表現できるか、それにかかっている。

女性コーラス、男性コーラス、混成コーラスはグループの和をもって美しく“ハモル”ことに尽きる。

「シニアコーラスグループ」に出演の人たちも、この日に備えて、各リーダーを中心に、選曲した曲をどう歌いこなすか、猛烈な練習を積み重ねてきた。

勿論衣装もコーディネートして、最高の状態での参加だ。

これで、観衆を魅了することは出来るだろうか、審査員の先生方の心を捉えられるか。

幕が上がり各コーラスグループの歌唱力が試される。

40組のコーラスグルーフの皆様の才能を聴かせていただき満足してホールを後にしました。素敵な「シニアコーラス・フェスティバル」でした。

来年も、ぜひ、聴きに来たいと思っております。